院長    稲葉由希

 

   職業    頭痛治療家

 

   血液型   おおらかなO型

 

   好きなこと スイーツめぐり

         パワースポットに行く

         筋トレ

                                

  

本気で頭痛を治したいあなたを全力で手助けします!

 

私が頭痛治療家になった理由

 

はじめまして。頭痛整体こはる 院長の稲葉由希と申します。

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

私自身、20年以上前から頭痛に悩んでいました。閃輝暗点という目の前がチカチカして視界が悪くなる症状が出た後に、ひどい頭痛になる偏頭痛でした。私の場合は、肩こりなどからくる緊張型頭痛もありましたが、偏頭痛の方が痛みが激しく、薬が効かないことがありました。

20代の頃は、事務や受付の仕事をしていましたが、仕事中に目のチカチカが始まると、文字や数字も見えなくなりとても大変でした。そしてその後にあの頭がガンガン割れそうな痛み‥人と話をするのもやっとでした。母親もよく頭痛で寝込み、吐いて食事もとれないことがあったので、遺伝なのだろうとあきらめ、頭痛薬を飲む以外特別なことはしていませんでした。

 

30代になってアロマセラピストの資格をとり、それからはエステティシャンやリンパマッサージの仕事をしていました。

やりがいはありましたが、お客様から身体の痛みなどの深刻な悩みを聞くうちに、リラクゼーションではなく、もっと他にできることがないかと漠然と考えていました。

自分と同じように頭痛に苦しんでいる人もいたので、痛みをやわらげるヘッドマッサージなどがないか探したりしていました。     

                                       

そんなある時、頭痛についてインターネットで検索していると、日比塾のホームページにたまたまたどりつきました。

頭痛セラピー「日だまりショット」で頭痛が治ると書いてあるのを見て衝撃を受け、本当に頭痛が治せるのならその仕事をしたいと思い、体験会に申し込むことにしました。

愛知県蒲郡市の体験会で実際に日だまりショットを受けて、あまりに優しいタッチだったので正直驚きました。

本当にこんなソフトタッチで効果があるのかと半信半疑でしたが、終わったあと身体がポカポカして、視界がスッキリした感じがしました。その後に頭痛治療家の先生方が、たくさんの頭痛患者さんを救ってきたお話などを聞いて、自分も頭痛に苦しむ人々を治していきたいと思い、日比塾に入塾を決めました。

 

<頭痛治療家を育てる日比塾>

 月に一度、同じ志を持つ仲間と共に技術を学んでいます。


頭痛治療家は、痛みを受け取るだけでなく、その人が今まで抱えてきたものを受け止めること

患者さんの気持ちに寄り添い、人生を応援していきなさい。

 

師匠 日比大介先生の言葉です。

 

頭痛は単なる痛みではありません。

頑張っている心と体からのSOSです。

 

私自身、長い間頭痛に悩んできました。

あなたもツラい痛みを我慢していませんか?

薬を飲み続ける日々から解放されませんか?

頭痛は治らないとあきらめていませんか?

あなたがあなたらしく、笑顔で毎日を過ごせるよう全力でお手伝いします!

1日でも早くあなたの頭痛が良くなりますように・・